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京都第4回4日目 11R

秋華賞                 

開催日:2020-10-18
条件:サラ系3歳オープン(G1)
距離:芝2000m

<展望>
 デアリングタクトが史上6頭目の牝馬三冠に挑戦する。ここまで無傷の4戦4勝と他馬に全くつけ入る隙を与えず、春の二冠もぐうの音も出ない勝ちっぷり。正直な話、同世代の牝馬とは勝負づけが済んだような印象さえある。今回はオークスからの「直行ローテ」での参戦となるが、近2年のアーモンドアイ、クロノジェネシスも同様のローテーションで制しており、前哨戦を使わなかったことに対する不安は一切ない。日本競馬史上初となる無敗での牝馬三冠達成へ、視界は良好だ。「打倒デアリングタクト」の筆頭は、前走のローズSで完全復活を果たしたリアアメリアだろう。元々デビュー戦時からG1級と期待されていた馬で、前走のように心身ともに噛み合った時の強さは一級品。当レース6連覇がかかるノーザンファーム勢の筆頭として、デアリングタクトへ真っ向勝負を挑む。関東馬ではオークス2着馬のウインマリリンに注目。前走のオークスは主戦の横山武騎手が騎乗停止で無念の乗り替わり。陣営、鞍上ともに最後の一冠に賭ける想いはかなり強いはずだ。今年関東リーディングを突っ走る相棒とともに、オークスの雪辱を果たす。穴ではローズS3着馬のオーマイダーリンが怖い存在。鞍上の幸騎手は03年にスティルインラブで、調教師の河内師は87年メジロラモーヌで牝馬三冠を達成しており、この舞台で大駆けがあるかもしれない。(10/13更新)

<出走表>


1枠1番 ミヤマザクラ
 牝3 55 福永祐一

1枠2番 リアアメリア
 牝3 55 川田将雅

2枠3番 マルターズディオサ
 牝3 55 田辺裕信

2枠4番 ホウオウピースフル
 牝3 55 池添謙一

3枠5番 ウインマイティー
 牝3 55 和田竜二

3枠6番 ダンツエリーゼ
 牝3 55 太宰啓介

4枠7番 ムジカ
 牝3 55 秋山真一

4枠8番 ソフトフルート
 牝3 55 藤岡康太

5枠9番 サンクテュエール
 牝3 55 ルメール

5枠10番 クラヴァシュドール
 牝3 55 デムーロ

6枠11番 フィオリキアリ
 牝3 55 北村友一

6枠12番 マジックキャッスル
 牝3 55 大野拓弥

7枠13番 デアリングタクト
 牝3 55 松山弘平

7枠14番 オーマイダーリン
 牝3 55 幸英明

7枠15番 ミスニューヨーク
 牝3 55 長岡禎仁

8枠16番 パラスアテナ
 牝3 55 坂井瑠星

8枠17番 ウインマリリン
 牝3 55 横山武史

8枠18番 アブレイズ
 牝3 55 藤井勘一