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美浦村の取材日記

ハードなスパンで荒稼ぎ

次々と産駒が勝ち上がるロードカナロアや、早くもG1ウィナーを出したオルフェーヴルなど、今年は新種牡馬の活躍が目立ちますね。そんな中でも注目してもらいたいのはハードスパン。ダートを中心に、既に10頭の産駒が勝ち上がっています。大種牡馬ダンジグの直仔で、そのスピードをしっかり伝えている印象。馬っぷりが良く、調教でも動く馬が多いんです。
今週は中山日曜7Rに、産駒のプロスパラスデイズが出走。初戦は持ったままの手応えで先頭に立ち、仕掛けを待つ余裕の勝ちっぷり。ラスト1ハロン11秒7は、ダートのレースとしては特筆ものです。今週の調教では格上古馬を追走して、楽に併入。大型馬で初戦は緩さが目立っただけに、上積みは大きそうですよ。
ハードスパンはわずか1年でアメリカに出戻っており、日本で供用されたのは2世代だけ。仕上がりの早さからも2歳戦向きでしょうし、狙うなら今です!

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